日本茶に欠かせない和菓子
日本茶のお供に置いておきたい和菓子。茶道においても古来より日本茶のそばには和菓子が添えられておりました。今現在でも日本茶において和菓子は欠かせない存在であり、日本茶をより引き立てるパートナーとしても人気があります。
甘い和菓子とさっぱり渋いお煎茶やお抹茶との組合せは相性が抜群。
洋菓子とは全く異なった味や雰囲気をお楽しみいただけます。
甘い和菓子とさっぱり渋いお煎茶やお抹茶との組合せは相性が抜群。
洋菓子とは全く異なった味や雰囲気をお楽しみいただけます。
和菓子の代表格の大福
大福は丸くてふっくらとした形がうずらに似ていることから、昔は「うずら餅」や「腹太餅」と呼ばれていたそうです。その当時の大福は大きく、餡は小豆に塩を入れただけだったと言われております。現在の餡に砂糖を加えて小さくした腹太餅が作られたのは1771年頃で「大腹餅(だいふくもち)」という名前になったそうです。後に大腹餅の腹の漢字は福に書き換えられて「大福餅」と言われる様になりました。現在では中にいちご入れた苺大福をはじめとするフルーツ大福はじめ、様々な種類の大福が作られております。
舞妓の茶本舗の大福
舞妓の茶本舗の大福は京都城陽の和菓子屋、松屋様にひとつひとつ丁寧に手作りしていただいております。
歴史ある老舗の和菓子屋さんの代々受け継がれてきた伝統のものづくりの技が詰まった大福となっております。
歴史ある老舗の和菓子屋さんの代々受け継がれてきた伝統のものづくりの技が詰まった大福となっております。
中身の餡は京田辺玉露を使用
舞妓の茶本舗の大福の中身はもちろんこだわりの京田辺産の玉露を練り込んだ餡が入っております。5月の初旬に手摘みされた高級玉露を製造するときに出てくる旨味たっぷりの玉露粉を餡に練りやすいように粉砕加工して使用しており、玉露の旨みをそのままにお召し上がりいただけます。
ゆっくりお茶の時間を
濃厚な玉露餡をもっちもちのお餅で包んだ玉露大福は和菓子としてももちろん美味しく、 お餅の食感も絶品。和菓子好きにはたまりません。
さらにはお茶との相性も抜群。少し涼しくなってきたこの時期には暖かくすっきり渋みのあるお煎茶と一緒にお召し上がりいただくのがおすすめです。また、お抹茶を点て、お抹茶と共にお召し上がりいただくのもお勧めいたします。
忙しい毎日に、ちょっと時間を見つけてゆっくりとお茶の時間をお過ごしください。
さらにはお茶との相性も抜群。少し涼しくなってきたこの時期には暖かくすっきり渋みのあるお煎茶と一緒にお召し上がりいただくのがおすすめです。また、お抹茶を点て、お抹茶と共にお召し上がりいただくのもお勧めいたします。
忙しい毎日に、ちょっと時間を見つけてゆっくりとお茶の時間をお過ごしください。
商品情報
内容量 | 6個入 | 賞味期限の目安 | 3日(出荷日を含む) |
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保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 | パッケージの大きさ | 縦125×横185×奥50 mm |
アレルギー特定原材料 |
卵
乳成分
小麦
そば
落花生
かに
えび
大豆
くるみ
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その他特記事項 | 美味しくお召し上がり頂けますよう、できる限りお受け取りが可能なお届け日をご指定ください。 栄養成分(推定値) 1個(50g)当たり エネルギー:129kcal / タンパク質:3.0g / 脂質:0.4g / 炭水化物:28.4g / 食塩相当量:0.01g |
のし・包装について
のし | 可 | 包装 | 可 |
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