誰もが絶賛する美味しさ
名匠「山下」氏が、こだわりをもって製造しているのが、玉露「匠」
この匠も屋敷の茶と同様に、通常約20日覆いをするところを、約40日覆いを被せ旨味成分のアミノ酸をたっぷり含んだ玉露の特徴を持っています。
渋みがほとんど感じられなく、アミノ酸の一種であるテアニンが凝縮され旨味、甘味も感じられます。
とろりとしたその味わいは、これがお茶の味なの?まるでダシみたいとびっくりされるお客様もいらっしゃるほどです。
約40℃~50℃まで冷ましたお湯を急須に注ぎ、2分ほど待って淹れるのがコツです。
この匠も屋敷の茶と同様に、通常約20日覆いをするところを、約40日覆いを被せ旨味成分のアミノ酸をたっぷり含んだ玉露の特徴を持っています。
渋みがほとんど感じられなく、アミノ酸の一種であるテアニンが凝縮され旨味、甘味も感じられます。
とろりとしたその味わいは、これがお茶の味なの?まるでダシみたいとびっくりされるお客様もいらっしゃるほどです。
約40℃~50℃まで冷ましたお湯を急須に注ぎ、2分ほど待って淹れるのがコツです。
匠 受賞歴
日本茶アワード2015 日本茶大賞(最高賞)
日本茶アワード2018 プラチナ賞
日本茶アワード2018 プラチナ賞
2019年 Japanese tea selection Pris 銀賞
国際お茶コンテスト緑茶部門 優勝
美味しい淹れ方
①沸騰したお湯を湯冷ましに入れ、温度を下げます。
②急須に茶葉を入れます。目安:8gで3人分~4人分
③約40℃〜50℃に冷ましたお湯を急須に入れ、約2分程待ちます 。
④茶碗を均等に回し注ぎます。最後の一滴まで絞りきってください。(二煎目もおいしく味わうために)
⑤二煎目以降はお湯の温度を少し上げ、待ち時間も少なめにして入れていただくとおいしく召し上がっていただけます。二煎目以降も最後の一滴まで絞りきることは忘れずに。
⑥最後は、茶葉を捨てずに醤油、ポン酢などで味付けしていただくとおいしく召し上がっていただけます。
②急須に茶葉を入れます。目安:8gで3人分~4人分
③約40℃〜50℃に冷ましたお湯を急須に入れ、約2分程待ちます 。
④茶碗を均等に回し注ぎます。最後の一滴まで絞りきってください。(二煎目もおいしく味わうために)
⑤二煎目以降はお湯の温度を少し上げ、待ち時間も少なめにして入れていただくとおいしく召し上がっていただけます。二煎目以降も最後の一滴まで絞りきることは忘れずに。
⑥最後は、茶葉を捨てずに醤油、ポン酢などで味付けしていただくとおいしく召し上がっていただけます。
玉露イメージ
玉露のおひたし
氷出し玉露
お湯ではなく氷で抽出する方法です。
氷を5個ほど入れ、溶けるまでじっくり時間をかけることで
とても濃い玉露の味を楽しめます。
氷を5個ほど入れ、溶けるまでじっくり時間をかけることで
とても濃い玉露の味を楽しめます。
商品情報
内容量 | 8g(個包装)×16袋 | 賞味期限の目安 | 製造から10ヶ月 ※準備や発送などにお時間をいただくため、お届け時点では記載の期限より短くなります。 |
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保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、移り香にご注意下さい。 | パッケージの大きさ | 箱 縦209mm×横104mm×奥106mm 缶 径85mm×高さ184mm |
その他特記事項 | - |
のし・包装について
のし | 可 | 包装 | 可 |
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