ホッと笑顔になる感覚のお茶
楽しくなる、笑顔になる、ホッとする。
そんなお茶ができないだろうか?お正月に飲む縁起の良いお茶ができないか?と模索しながら、いろいろなものをブレンドしておりました。
ふとしたときに、お湯の中に昆布を浮かべると、これは美味しい。昆布は、縁起物でもあるのでよろ昆布(よろこぶ)なんて表現もできるのでは、これは良いのではと、京都の昆布屋さんに・・・。
昆布でも、羅臼昆布、利尻昆布、真昆布など、複数の種類があり、どの昆布がお茶にあうかを吟味に吟味を重ねました。
抹茶や、昆布の配合比も、少しずつ調節して、お茶の銘柄も十分に吟味し、思わず笑顔になるお茶ができました。
まろやかなお茶の味わいの中に、昆布のおダシが入って、新しい感覚のお茶です。誰もが淹れやすく、ホッと笑顔になる、しあわせ茶をぜひご賞味ください。
そんなお茶ができないだろうか?お正月に飲む縁起の良いお茶ができないか?と模索しながら、いろいろなものをブレンドしておりました。
ふとしたときに、お湯の中に昆布を浮かべると、これは美味しい。昆布は、縁起物でもあるのでよろ昆布(よろこぶ)なんて表現もできるのでは、これは良いのではと、京都の昆布屋さんに・・・。
昆布でも、羅臼昆布、利尻昆布、真昆布など、複数の種類があり、どの昆布がお茶にあうかを吟味に吟味を重ねました。
抹茶や、昆布の配合比も、少しずつ調節して、お茶の銘柄も十分に吟味し、思わず笑顔になるお茶ができました。
まろやかなお茶の味わいの中に、昆布のおダシが入って、新しい感覚のお茶です。誰もが淹れやすく、ホッと笑顔になる、しあわせ茶をぜひご賞味ください。
山の幸・海の幸の黄金ブレンド
お茶会で使用する宇治抹茶
玉露や煎茶から選別した茎茶(かりがね)
京料理などの旨味の原点利尻昆布
芳ばしい香りの北海道産の炒り米
料理王国100選にも、選定いただきました!
料理王国100選とは
料理界を代表するトップシェフと、一流百貨店のバイヤー、合計21名の方が、品評員として、日本の食の逸品を選ぶコンクールです。舞妓の茶のしあわせ茶は、2016年の料理王国100選に選定いただきました!
しあわせ茶の淹れ方
①急須に茶葉を8g入れます。(大さじスプーン軽く2杯)
②約80℃のお湯を人数分(150~200ml)注ぎます。
③約1分待って茶碗に注ぎます。
しあわせ茶は抹茶入のため、1煎目は濃い緑色水色で、緑茶の風味と玄米の香りが楽しめます。
2煎目は水色が変わりますが、昆布のコクが増し、違った風味が楽しめます。
【ワンポイントアドバイス】
しあわせ茶は、ぬるめのお湯よりも、熱いお湯を入れた方がおいしくいただけます。
②約80℃のお湯を人数分(150~200ml)注ぎます。
③約1分待って茶碗に注ぎます。
しあわせ茶は抹茶入のため、1煎目は濃い緑色水色で、緑茶の風味と玄米の香りが楽しめます。
2煎目は水色が変わりますが、昆布のコクが増し、違った風味が楽しめます。
【ワンポイントアドバイス】
しあわせ茶は、ぬるめのお湯よりも、熱いお湯を入れた方がおいしくいただけます。