玉露・普賢寺緑
地元の名前をいただいて【普賢寺緑】と名付けられました。
玉露を味わったことがないという方に味わっていただきたいのが、この「玉露 普賢寺緑」。
約60℃～50℃のぬるめのお湯を1分30秒ほどで淹れるのがコツです。
渋味が少ない、玉露の甘味を味わえます。
玉露を味わったことがないという方に味わっていただきたいのが、この「玉露 普賢寺緑」。
約60℃～50℃のぬるめのお湯を1分30秒ほどで淹れるのがコツです。
渋味が少ない、玉露の甘味を味わえます。
煎茶・八十八夜
名前の通り、八十八夜（例年5月アタマ）に摘まれた、若々しくやわらかい新芽を製造加工したものです。
約70℃～80℃まで冷ましたお湯を急須に注ぎ、1分30秒ほど待って淹れるのがコツです。
また、ぬるめのお湯で淹れると、ほのかな渋みと、甘味の絶妙なバランスが抜群の高級煎茶。
お茶通の方に味わっていただきたい商品です。
約70℃～80℃まで冷ましたお湯を急須に注ぎ、1分30秒ほど待って淹れるのがコツです。
また、ぬるめのお湯で淹れると、ほのかな渋みと、甘味の絶妙なバランスが抜群の高級煎茶。
お茶通の方に味わっていただきたい商品です。
商品情報
| 内容量 | 玉露 普賢寺緑 200ｇ 煎茶 八十八夜 200ｇ |
賞味期限の目安 | 製造から10ヶ月 ※準備や発送などにお時間をいただくため、お届け時点では記載の期限より短くなります。 |
|---|---|---|---|
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 | パッケージの大きさ | 箱 縦195ｍｍ×横168ｍｍ×高さ100ｍｍ 缶 径79ｍｍ×高さ138ｍｍ |
| その他特記事項 | － | ||
のし・包装について
| のし | 可 | 包装 | 可 |
|---|
