玉露ばうむくーへん
舞妓の茶本舗こだわりの玉露を使用したバームクーヘンを販売します。
京都府内産の玉露を使用したバームクーヘンは米粉を生地に加え、職人が丁寧に焼き上げた和心そそる逸品です。
小麦粉は国内産を使用し、毎朝仕入れる新鮮な卵を割って別立てという卵黄でできた生地と卵白でできたメレンゲを最後に合わせる製法により、しっとりとした食感を生み出しています。
京都府内産の玉露を使用したバームクーヘンは米粉を生地に加え、職人が丁寧に焼き上げた和心そそる逸品です。
小麦粉は国内産を使用し、毎朝仕入れる新鮮な卵を割って別立てという卵黄でできた生地と卵白でできたメレンゲを最後に合わせる製法により、しっとりとした食感を生み出しています。
京都府内産の玉露を最大限使用し、生地には国産の小麦粉の他に米粉も使用しているのでしっとり感に加え、モチッとした食感も生み出しており、食感も楽しく、美味しくお召し上がりいただけます。
玉露の味を最大限活かすことやしっとり感をしっかりと出すた為に、単に玉露の量を増やすだけでなく他の原材料とのバランスを試行錯誤し、何度も職人と試作を重ねて完成した商品となっております。
玉露の味を最大限活かすことやしっとり感をしっかりと出すた為に、単に玉露の量を増やすだけでなく他の原材料とのバランスを試行錯誤し、何度も職人と試作を重ねて完成した商品となっております。
舞妓の茶本舗の玉露ばうむくーへんの厚さは5cm。
食べ応えもあり、シェアして食べるのも最適です。
小麦粉にもこだわっており、国内産の小麦粉をサイロの中で約1ヶ月から1ヶ月半もの間寝かして熟成させます。熟成させることでバームクーヘンのしっとり感と美味しさを引き出しています。
外側にフォンダン(砂糖の衣)を塗っているのでアクセントとなっており、しっとり美味しくお召し上がりいただけます。
食べ応えもあり、シェアして食べるのも最適です。
小麦粉にもこだわっており、国内産の小麦粉をサイロの中で約1ヶ月から1ヶ月半もの間寝かして熟成させます。熟成させることでバームクーヘンのしっとり感と美味しさを引き出しています。
外側にフォンダン(砂糖の衣)を塗っているのでアクセントとなっており、しっとり美味しくお召し上がりいただけます。
ホッと笑顔になる感覚のお茶・しあわせ茶
楽しくなる、笑顔になる、ホッとする。
そんなお茶ができないだろうか?お正月に飲む縁起の良いお茶ができないか?と模索しながら、いろいろなものをブレンドしておりました。
ふとしたときに、お湯の中に昆布を浮かべると、これは美味しい。昆布は、縁起物でもあるのでよろ昆布(よろこぶ)なんて表現もできるのでは、これは良いのではと、京都の昆布屋さんに・・・。
昆布でも、羅臼昆布、利尻昆布、真昆布など、複数の種類があり、どの昆布がお茶にあうかを吟味に吟味を重ねました。
抹茶や、昆布の配合比も、少しずつ調節して、お茶の銘柄も十分に吟味し、思わず笑顔になるお茶ができました。
まろやかなお茶の味わいの中に、昆布のおダシが入って、新しい感覚のお茶です。誰もが淹れやすく、ホッと笑顔になる、しあわせ茶をぜひご賞味ください。
そんなお茶ができないだろうか?お正月に飲む縁起の良いお茶ができないか?と模索しながら、いろいろなものをブレンドしておりました。
ふとしたときに、お湯の中に昆布を浮かべると、これは美味しい。昆布は、縁起物でもあるのでよろ昆布(よろこぶ)なんて表現もできるのでは、これは良いのではと、京都の昆布屋さんに・・・。
昆布でも、羅臼昆布、利尻昆布、真昆布など、複数の種類があり、どの昆布がお茶にあうかを吟味に吟味を重ねました。
抹茶や、昆布の配合比も、少しずつ調節して、お茶の銘柄も十分に吟味し、思わず笑顔になるお茶ができました。
まろやかなお茶の味わいの中に、昆布のおダシが入って、新しい感覚のお茶です。誰もが淹れやすく、ホッと笑顔になる、しあわせ茶をぜひご賞味ください。
山の幸・海の幸が黄金ブレンド
お茶会で使用する宇治抹茶
玉露や煎茶から選別した茎茶(かりがね)
京料理などの旨味の原点利尻昆布
芳ばしい香りの北海道産の炒り米
しあわせ茶の淹れ方
①ティーカップにティーバッグを1袋入れます。
②お湯(約80℃)を適量(約180ml)注ぎます。
③お好みに合わせて、約30秒~60秒後、ティーバッグを上下に5~6回振って取り出してください。まろやかなお茶葉ですので濃い目がおすすめです。
【ワンポイントアドバイス】
しあわせ茶は、ぬるめのお湯よりも、熱いお湯を入れた方がおいしくいただけます。
②お湯(約80℃)を適量(約180ml)注ぎます。
③お好みに合わせて、約30秒~60秒後、ティーバッグを上下に5~6回振って取り出してください。まろやかなお茶葉ですので濃い目がおすすめです。
【ワンポイントアドバイス】
しあわせ茶は、ぬるめのお湯よりも、熱いお湯を入れた方がおいしくいただけます。